TIM HARDINの未発表音源が突如!!

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TIM HARDIN/THROUGH THE YEARS(LILITH LTD/CD)
何の前触れも無く入荷した1枚でしたが、これはヤバイし!!音源に関する詳細なクレジットはないのですが1964年から66年の間に録音された音源のようです。デビューが1966年ですからデビュー前~の音源とということになります。一部アトコからこの年代の音源はThis Is Tim Hardinとし1967年にリリースされていますが曲としては別物です。デビュー前エリック・ジェイコブセンの働きでコロンビアでのデモ録音があるようなのでそこら辺もあるのでしょうか?録音自体はスタジオでのシンプルなセッションを収めたものですがヴァイヴ、オルガン、ピアノにパーカッシュンを含むリズム・セクションが入っておりこの時代のフォーク系のアーティストとしては遥かに先に進んでいます。

ティム・ハーディンといえばフレッド・ニールと並びフォークにジャズやブルースをミックスさせエレクトリック化したアーティストの先駆者として知られますが、1st以前にこのスタイルが確立していたとは驚きです。ちなみにフレッド・ニールの実質的な1stとなるBleecker & MacDougalは1965年、この年のディランはBringing It All Back Home、Highway 61 Revisitedなります。

1曲目マディ・ウォーターズのRolling Stone。エレキ・ギターのカッティングでビートを作りヴァイヴ!!によるクールなアレンジで聞かせるなど全編にジャズの香りが満ちています。早急なビートにたたみこむYou Say Love Me、完全なブルース・スタイルのHow time Fliesにもヴァイヴが効いています。Tim Hardin 3 Live in Concertにも収録されたIf I Knewもここではオルガンをバックに呟きに近い歌声でじんわりと。
ヴァーヴ期の名盤に加えても全く遜色のない内容です。ジャジーなシンガーソングライター物として最近再発されたGARY MARKSが気に入った方やラディカルなサウンドはフリー・フォーク・ファンにもオススメです


1. Rolling Stone
2. You Got A Reputation
3. Keep Your Hands Off Her
4. She Ain’t Home
5. You Say You Love Me
6. How Time Flies


1. You Can Ruin A Man
2. If I Knew
3. She’s Up To Something New
4. Who’ll Be The Man
5. First Love Song

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