ゼロ年代の超克!ロック・タウン・ミーティング2010「のだなカンタービレ」の、宿題っ!!

さて、日程も迫ってきました本イベント。
下記は、僭越ながら「のだな」のお二人にご回答いただく「宿題」です!!
よろしければ当日を心待ちの皆さまも、お考えください。
記述式大問4題っ!!!



①シーンにおける「ピッチフォーク・ヘゲモニー」をどう見るか。

 マイスペース等のSNSやネット配信サービスの普及を背景とした、無名バンドのシンデレラ・ストーリーが話題を提供し、米インディ系批評サイト「ピッチフォーク」が独自の批評体系を打ち立てて絶大な影響力を獲得するなど、資本に先立つ「権威」の推移が、ヒット・チャートという軛から多くのインディ・バンドたちを解放し、大きな活躍の場を展いたかに見える10年。

「のだな」のお二人はずばり「ピッチフォーク」についてどのようにお考えでしょうか?

「ピッチフォーク」的な視点は、ショウビズ全体に対して、さらには音楽を超えてアメリカ社会(や我々の社会)に対して、一体どのような役割を果たし得るのか。

そして「ピッチフォーク」とは結局のところ何なのか。

ちなみに2009年12月24日発行の『ローリング・ストーン』誌は、この10年を代表するアルバム50選からも2009年のベスト10からもアニマル・コレクティヴを外しています。「ピッチフォーク」的な視点において格別の存在感を持つ同バンドに対し、この評価の差は象徴的です。

音楽界隈の守旧的な老舗オピニオン誌ばかりでなく、このサイトの批評軸からどう距離を取るかということは、少なからぬ音楽ファンにとっても関心あるところではないでしょうか。

各誌年間ベスト・リストを突き合わせながら考えます!

②USシーンが面白い理由はなにか。「のだな」の各5選!

メディア、流通形態、また9・11以降の世界情勢やオバマ大統領誕生という歴史的な大変革、新生アメリカへの期待、驀進するグローバリゼーション...あるいはただの偶然。
あきらかに面白くなっているUSシーンを、お二人にとってキーワードとなる具体的なアーティスト名を5つ挙げていただき、検証します!


③2010年代に「ロック」または「ロック批評」というフィクションは成立しうるか。

各紙、各メディア、ショップ、個人ブログ、いまやレビューの洪水!

「ロックはどうなるか」「ロックは何をなし得るか」といった大文字の「ロック批評」は退潮し、夥しい作品がレビューという形でひたすら紹介され、もはやそのすべてに目を通すことは不可能...個々の作品は乱立し、ますます細分化していくトライブ。

かつて「ロック」という言葉が束ねていた大きな物語は、既に解体されて久しいとも言えますが、現在ロックという言葉は何を指し、どのように存在しているのでしょうか!?

また2010年代、「ロック批評」はどうなるのか、そして「ロック雑誌」はどうなるのでしょうか!

④全ジャンル的に「輸入文化」の優位が無意味化する状況は、日本の音楽のさらなる充実を約束するのか。また、若い世代の音楽需要をどのように感じますか。

経済・文化におけるグローバル化、また世界史的なポスト・モダン状況を受け、 映画・文芸・アート等、ジャンルに関係なく輸入文化の優位が薄れていく中、洋楽系音専誌読者層は、代替物を国内の音楽に見つけられるのでしょうか。

お二人が10代だった頃と現在では、「洋楽」の位相がずいぶんと違っていると思われます。

10代、20代の頃、海外の音楽は自分にとってどのようなものだったのか、個人史的な視点から語っていただくとともに、現在の若い世代の音楽需要/受容との違い、差についてもご指摘いただき、未来の音楽の姿を占います!
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